しゅうれい@阿闍梨の創作童話朗読

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創作童話 魔法使いのアヒル

浅間山の山麓には鎌原湖という青い湖あります。


湖のほとりにある静かな小さな村に、アヒルの家族が住んでいました。 ここのアヒルたちは魔法のワンドを持っていました。


この村にはデイジーという名の冒険好きなアヒルのお母さんが住んでいました。このアヒルたちのお母さんは、むかしディズニーランドで踊っていたので「デイジー」とよばれていたのでした。


彼女はペルシャの血統をもった先祖から、並外れた魔法の力を与えられていました。 デイジーはとても好奇心に満ち、飽くなき探究心を持っていました。


いつも子供たちにアヒルの妖精に会って、魔法の力に目覚めるようにと話していました。 そしてデイジーもアヒルの妖精と出会って、もっと魔法の力を強めたいと想っていたのでした。


そんな、ある晴れた朝、アヒルの可愛い鳴き声で村が夜明けを迎えたとき、デイジーは、村を囲む魅惑的な森の奥深くへと続く、金色の砂がきらめく跡に気づきました。


デイジーはその魔法の道を水かきのある足で、おそるおそる歩き出しました。 森の奥へ進んでいくと、デイジーは、踊るリス、賢い年老いたフクロウ、いたずら好きなウサギなど、さまざまな楽しい動物たちに出会いました。


動物たちはそれぞれ、アヒルの妖精の驚くべき魔法の力の物語を話してくれました。 彼らの願いがかなえられたこと、夢が実現したこと、そして無限の魔法について詳しく話してくれたのです。


デイジーは、胸を高鳴らせながらさらに森の奥へ進みました。


やがて彼女は鬱蒼とした森から出て、夕日の金色の光に照らされた美しい草原へとたどりつきました。 草原の真ん中には雄大な柳の木が立っていて、その枝はエメラルド色の滝のように流れ落ちていました。


そして、その枝の上に止とまっていたのはアヒルの妖精でした。虹色に輝く羽をまとった妖精が眩しいオーラを放っていたのです。


妖精に近づくと、デイジーは驚きと喜びで目を丸くしました。 「ようこそ、デイジー」 アヒルの妖精は小川のせせらぎのように美しい声でデイジーを迎えました。


「私はあなたを待っていたの」 妖精はデイジーに言いました。 妖精が秘密のマントラをとなえると、七色の不思議な光がデイジーを包み込み、デイジーは翼がうずくような感覚を感じました。


つぎの瞬間、デイジーは魔法の才能、すべての生き物とコミュニケーションをとる能力を得たのでした。


デイジーはアヒルの言葉だけでなく、ほかの生き物たちの言葉と、心を理解できるようになり、どんな生き物ともハーモニーと共感をもたらすことができるようになりました。


デイジーは大喜びで、アヒルの妖精に感謝し、鎌原村にもどり、妖精からもらった魔法を、ほかのアヒルたちにも教えました。


その日以来、デイジーは村の大切な予言者になりました。 デイジーは森の住人たちの悩みに耳を傾け、争いごとの解決を手助けし、森の生き物たちと人間がともに生きられる世界をもたらしました。


デイジーの魔法の贈り物は村中に広まり、となり村のアヒルたちも彼女に魔法を教えてもらうためにやってきました。


デイジーの魔法はハーモニー魔法とよばれて、すべての生き物たちにたたえられました。


そして月日が経ちデイジーは55歳になりました。いまデイジーは魔法の知識を次の世代のアヒルに伝えたいと想っています。  

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