厄年で開く花!スピリチュアルフラワー

物質次元を動かすエネルギーをつかいこなす

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言語化しにくいものを感じとる⇔こちらの動画のつづきです。
 

あなたはエネルギーが不活性になってはいませんか?

今日はエネルギーを動かすということについてお話をします。よくわからないと、エネルギーを動かすって何と感じる人もいるのではないかと思います。それではエネルギーを動かすというのはどういうことかというと、私たちの物質次元を動かしているもとは、深くほりさげていくと個人のエネルギー、パワーとか呼ばれているものです。

このパワーが下がってくるとエネルギーが不活性になりますから、運気も下がってやる気がなくなり、そのうちによくないことが続くようになります。この状態を変化させるように働きかけていくことを、私はよく「エネルギーを動かす」という一言でまとめて説明することがおおいのです。停滞しているものを浄化し、エネルギーを活性化するといったような意味です。

具体的にエネルギーを動かすのはどういうことかについてです。パワーダウンしているときは何かをはじめようとしても、次々と目の前に障害がでてきてうまくいかない、自分でお店をやっている人であれば、お客さんがあまりこないといったようなときはエネルギーが動いていません。
 

厄年で開く花!スピリチュアルフラワー

八方ふさがりとか厄年など、個人の運気がさがっているときなどはエネルギーが動きにくい時期なので、こういうときがもっともエネルギーが動くというのはどういうことか実感できます。ですから、ほんとうは運が悪いときほどスピリチュアルな能力がもっとも開花しやすくなっています。

運が悪くて辛いときにこそ「この状況をなんとかしよう」「よくしよう」と思っていろんなことをするので、そのうちになんとかなります。こういうときに「今は運がよくないときだから嵐が去るのを、じっと待とう」とするタイプの人は、エネルギーを動かとはできませんし、じっさい何か起こったときにもその状況を、ただ受け入れるだけで終わります。

エネルギーを動かすときに最初にすることは、現状を受け入れること、ではありますが、そのあと「どうすれば良くなるのか?」という考えをもたないかぎりただ運命に流されて人生を過ごします。
 

自分の人生がボロボロになることもわかっていたから

私がスピリチュアルな修行を本気ではじめたときのことを話しますと、本気で修行をすると決めてから一番はじめにやったことはいろいろな問題だらけの「平家という先祖の因縁を私が何とかしよう」と決断したことでした。

私の先祖のようなヘビーな家系の因縁はちょっとしたことでは改善できないですし、本気でやらないと何も動かせなくて自分の人生がボロボロになることもわかっていたからです。私は追い込んだほうがよい性格なので、最初にたいへんなものを受け入れる覚悟をし、危機感をもてるようにしたのです。

本気で命をかけて修行しましたから猛スピードでどんどんよくなっていき、信じられないような縁がつながってかえってものごとがうまくすすむようになりました。

背負っている因縁が深すぎるから、ちょっと修行したくらいの人くらいだと、相手に迷惑をかけますから、結婚もあきらめていましたが私をサポートしてくれる師匠の主人と出会って、すぐに結婚することになるなどのミラクルが連発したのです。

なんとかエネルギーを動かそうと、必死にいろいろやっているうちにエネルギーが一気に活性化したのです。そうしているうちに運命や惑星の影響など、外側からのものに、人生を左右されることがなくなって、運気としては最悪だと感じるときでもエネルギーを動かすことできるようになってきました。
 

3つの空間のエネルギー状況をしること

八方ふさがりのときや運気が下がってものごとが動かないときに、エネルギーを動かすときに大切なことは、3つの空間のエネルギー状態です。1つは宇宙全体の空間の影響、これは太陽や月など惑星からのエネルギーのことで、もう一つが地上の空間からの影響、季節ごとのエネルギーの流れや大地のもたらすエネルギーのこと、そして3つめが自分の内側の空間で、個人の運気、それから価値観や考え、感情、そしてカルマによるもので、個人のエネルギーです。

この宇宙、地上、個人の3つの空間の、どのエネルギーを動かせばよいのかがわかると、どんなに運気がさがっているといわれるようなときでも停滞しているエネルギーを動かすことができます。
 

鎮宅秘法という特別は波動調整の効果

私のクライアントさんが体験した出来事なのですが、もっともその人にとって移動するのによくない年に、もっともよくない方位へ、さらに、引っ越しするのにもっともよくない時期にお引越しをした方がいました。引っ越しが決まったあとに、鎮宅秘法という特別な波動調整の依頼をしていただいたので、詳しく調べたら、すべてがよくない方位でのお引越しでした。

しかし、この方はとてもカンのよい方だったので「何かやっておいたほうがよい」と感じてうちに依頼をされたのだと思います。日程も引っ越し先もすべて決まっていてもうこれは変更できない、でもなんとか運気改善したいということだったのです。

そして引っ越しされたあと、大きな問題はなかったものの、小さな問題で行き詰まることは多かったようでしたが、最終的に、それほど時間のたたないうちに、別の場所に新たに引っ越しされることが決まり、悪い運気の流れで引っ越した場所から早めに移動することになったのです。もちろん、次の引っ越しのときには事前にいろいろとご相談をいただき、よい日に引っ越しされました。

よくない方位エネルギーで引っ越したらどういう状態になるのかを実感され、さらによい条件のときに引っ越しをすると、その後どうなるかはっき実感されていました。この方はいつもは感がよいので、こういうことを避けるタイプの人だったのですが、そのときはちょうど運気下がっていて、エネルギー浪費しやすくなっていたなど条件がそろっていました。

よくない条件がそろって引っ越しをし、そうするとどうなるのかも体験されたのですけれども、方位エネルギーがよくない引っ越しをしても、すぐに家のエネルギーの調整を受け、不運を最小限にされて自然につぎの引っ越しが決まったという流れができたことに私もすごいと感じたことを記憶しています。
 

不運は手遅れにならないうちに動かす

エネルギーを動かすことは宇宙や地上の外側のエネルギーの影響と、自分のもっている運命的なものが関わってきますから、このかたのように動かせない不運が続くときもあるのですが、大切なことはそのあとをどう考えて何をしていくのか、どうエネルギーを動かしていくのか、ということが大切なのですね。

現状でよくないことや不運が続いているときに、エネルギーを動かして、よくなるように働きかけていくことでよい変化がはじまっていきます。長年、こういうお仕事をしていると「それはかなりヤバいですね」という状況になってから、コンタクトを取ってくる人がけっこういます。

エネルギーを動かすための努力をした人は必ず短期間で大きな変化をしています。エネルギーを動かすことは人間が生きるもとのエネルギーを動かすということですから、宿命やカルマなど、複雑な要素もかかわってきますが、そのおおもとにある原因と、対応方法がわかればそれほど難しいことではありません。
 

3つの要素を動かせるエキスパートを養成している

私が提供しているゴールデンミッションは、エネルギーを動かすもとになっている3つの要素、宇宙からのエネルギー、地上のエネルギー、そして個人のエネルギーの3つの視点からものごとをわけて学び、実践面では自分の人生の変化を体験しながらすすめて他者を指導して導ける、エネルギーを扱うエキスパートを養成しています。

ゴールデンミッションはエネルギーを扱うエキスパートを養成する総合的なコースで、インターネットでの集客を教えるビジネスコースです。またそこまで必要はないといった方のためにそれぞれの目的に応じたコースも提供しています。

金運アップの講座や白魔術を現代によみがえらせた講座、サイキック能力を開発する実践講座なども開催しています。これらの講座はメルマガでご案内しています。
 
 
 
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