夏越しの大祓は運気の分岐点


夏の波動入れ替え、金運を呼び込むお祓い

6月30日は令和時代になって初めての大祓ですが、これは大きな区切りです。大祓は12月と6月におこないますが、たんに6か月ごとにやる、といった単純なことではなく、地上の気の入れ替えでもあります。
 

夏至が過ぎてスムーズな流れに乗った人と、そうでない人がはっきりしてきました。冬至と夏至で切り替わった陰陽の気が、下界におりてくる時期に大祓をするのですね。
 

せっかく切り替わった、あたらしい気が流れようとするときに、古い気が残っていると、入れ替えがきれいにいかないですから、古い気を祓い(追い払う)で強制的に入れ替えをするのです。
 

古い気とは過ぎ去った時間のなかにある、あなたにしがみ付こうとする残留思念でもあるのです。夏越しの大祓と残留思念のことを、もっとよく知りたい人はここをクリックしてくださいね。
 
 
 

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