夢と共に冥界へ足を踏み入れないために

運命を左右する冥王星の逆行

宇宙の始まりは周波数であるという真実

最近はいろんなことがありますが、運の良し悪しがハッキリするような出来事が増えていて、運気があがっている人ははっきりと、その結果が見えてくるようになっています。

つい先日、神奈川で竜巻がおこりましたが、その場所は長年のクライアントさんのお住まいの地域だったのですが、うちのクライアントさんのお宅は少し瓦が少しだけめくれたというか浮いたところがあったくらいで、最小限の被害だったそうなのですが、道をはさんだ向かいがわの家は瓦が半分ほとんどなくなっていたようです。

ものごとはすべて、周波数の共鳴でなりたっていて、以前、アメリカでは川にかかっている頑丈な橋と同じ周波数の風が吹いたことで、風と橋が共鳴して橋が壊れたということがあったようです。

私のクライアントさんの家と向かいの家とは、道をへだてただけの距離なのですが、なぜ被害がこれほど違ったのかというと、周波数(エネルギー)の共鳴したわりあいなのではないかと考えられるので、もし完全に共鳴して一致していたら、その家は完全に倒壊していたのではないかと思います。

うちのクライアントさんのなかには、東日本大震災のときも、岡山で大きな洪水があったときなど、大きな災害が起こった地域に住んでいるかたもいましたが、みなさん「周囲はたいへんそうでしたが、うちはまったく問題なくて、かえって申し訳なく感じた」というかたばかりで、強運体質の人が多いと感じることが多いです。

あるクライアントさんのお住まいの地域でピンポイントの大雪が降ったときに周囲は長時間停電したのに、ご自宅は少し停電しただけですんだというかたもいました。
 

あなたのこころの音叉は何と共鳴しているか!

彼らはもともと強運体質だったわけではなく、強運になるための努力を継続しておこなってきています。人の運気には浮き沈みもありますから「これだけのことをやったから、私はもう大丈夫」と安心できることなどは、何一つないわけで、私自身もさらに強運になるための努力は日々おこなっています。

ものごとはすべて共鳴で成り立っていて、あなたが何を考え、どういう行動し、何と強く共鳴するのかということが運気を大きく左右するので、自分の運気やエネルギーが下がると周囲にいる人の状態も含めて、すぐにわかりますから早めに運気が下がったサインは見つけて、開運アクションをしていけるとよいです。

コロナパンデミックドリームという言葉をご存じですか?これは、新型コロナウィルスの大流行によって、悪夢を見る人が増加した現象のことをこのように呼ぶそうです。

夢の内容や感情は、起きているときの幸福感と関わりがあることが科学的にもほのめかされてきているようですが、悪夢を見る人が増えてきているということは、日常的な幸福感が全体的に下がってきているといえます。

もう何か月もウィルス連日、感染拡大のニュースが続き、日本国内では減るどころかふえていますから、目に見えないコロナウィルスの感染に対しての恐れ、そしてこれから先どのようになるのかということに対する不安な気持ちが強くなっている人が多いのだと思います。
 

自覚のないまま、あなたのこころは怖れに侵食される!

パンデミック・ドリームが、ストレスや孤立、睡眠パターンの変化によって、通常の夢と違って、否定的な感情と関わっているのが研究でわかってきているようです。

金縛りがどういうメカニズムでおこるのかを科学的に説明していた雑誌の記事を読んだことがありますが、そのなかでもストレスによる不規則な睡眠サイクルが金縛りに関わっていると書かれていましたが、今回の悪夢も強い心理的なストレスが原因ではないかと言われています。

イタリアでは感染拡大で家に閉じこもる生活が続いたことで、国民の多くが心的外傷後ストレス障害(PTSD)の症状と同じような悪夢をみる、頻繁に目覚めて睡眠の質がさがる体験をしている人が増えているようで、日本でもこのまま感染の拡大で家に閉じこもる生活が続くと悪夢を見る人がこれから増えてくると思います。

家にいる時間が増えたことで、夫婦喧嘩やDVといった問題がでてきてかなり強いストレスの人も多くなっているようですから、すでに悪夢を見ている人もいるかもしれません。

夢の内容が起きているときの幸福感と関係しているのなら、起きているときにできるだけストレスが少なく、幸福感を維持するように過ごせば、睡眠状態がよくなって悪夢も見なくなるということになります。

では幸福感をどうすれば維持できるのだろうか?ということ、そもそも幸福感とは何かという疑問がわいてくるわけです。

「では、ここで質問です。」

あなたにとって、幸福感とはどんなことで、どんなときに感じますか?
 

幸せでなければ人生は無意味である

心理学の世界では1998年に提唱されたポジティブ心理学のテーマの1つが、幸福感についてですが、まだ研究がはじまって20数年ほどですが、より良い人生を過ごそうとするときに幸福感を維持することはたいへん重要なことなのです。

幸福感の維持は、運も左右しますし、創造性ともつながっていて、薬物依存になるアーティストやクリエイターの人が多いですが、仕事のプレッシャーなどの強いストレスで幸福感と創造性が下がるので、瞬間に多幸感を得ることができる薬を使っているのではないかなと私は感じたりします。

ただ、ケミカルで瞬発的に生み出された多幸感は、一気に上がって下がるのでエネルギー的に、運気の流れからみると、アップダウンの激しい流れになってしまうので運気の浮き沈みも激しい人が多いことも感じます。要するにアップダウンのスピードが速いです。

ヒーリングなどの癒し系がもたらす幸福感は、これとは違って特殊なエネルギーを使っておこない、スピードがどちらかというとゆっくりすぎるほどのペースでの幸福感だと感じることが多いです。

これは、癒しが必要な人にとって、時間軸やエネルギースピードはゆっくりのほうが効果的だからということがあるからです。で、もう一度、あなたにとっての幸福感はどういうときに感じるのかという質問に戻りますが、何か特別よいことがおこったから、何かがあったから感じると思いますか?

もちろん幸福感をえるきっかけとして、自分にとって特別良いことがあるのは関係していますがそれは、ほんとうはたんなるきっかけだけなのですね。

外側でおこっている現象が、良いことであっても、悪いことであっても、個人の幸福感はいつも自分の中にあって、そのきっかけは自分以外の誰か、あるいは何かで、それをとおして幸福感を感じることができるのだともいえます。

幸福感とは「幸せホルモン「オキシトシン」の分泌」とも関わっていて、オキシトシンの分泌は、人とのスキンシップや感情の解放などによってもたらされたりするんですね。
 

三密をさけるのではなく、三密をもっと深めよう

現在のように、外出規制されて、家族と過ごす時間が多いのなら、不安や気持ちをお互いに解放したり、マッサージをしあって、身体の緊張をほぐし合ったりしてスキンシップを増やすと、幸せホルモンが分泌されて幸福感が高まって、ものごとの流れが良い方向へとむかうようになります。
 

家族との三密がもっと必要です。

 
あなたの24時間は不安感やイライラ、怒り、不満の気持ちばかりで過ごしても、幸福感を維持するように過ごしても同じ24時間で、どんな24時間を過ごすのかは、いつも自分で決めています。

心配性の人は1日の多くを、余計な心配ごとに多くの時間を使っていますし、愚痴や不満が多い人は誰と話をしても、必ず愚痴や不満を言って時間を使い、自己肯定感が低い人は人と比べては自分を卑下することで1日の大半の時間を過ごしていることが多く、無意識でそういった時間の使いかたをしています。

1日が24時間であるということは、誰にとっても同じなのですが、その時間をどのように使うのかということは人によって違っていて、その時間の使いかたがその人の未来を決めています。

未来は、日々の生活の積み重ねのうえでつくられているのですから、幸福な未来をつくるためには、今の自分の在り方を見直し、高い幸福感を維持することが幸福な未来をつくるこということになっているんですね。

1日24時間の過ごしかたは、その人の人生の縮図ともいえるので、自分の1日の過ごし方を見直しながら過ごすことで未来は確実に変わるのです。
 

冥い星、言いかえれば闇をのつかい方

ホロスコープ的なアドバイスですが、4月26日から10月のはじめまで半年ほどの期間、冥王星は逆行をはじめますが、この逆行期間は今お話したことをみなおしながら、意識的に過ごしていくことであなたの人生を大きく変えていくことができる期間といえます。

冥王星は太陽からもっとも遠く離れていて、長期間、ゆっくりと逆行をしますので、その影響が自分では気づかないうちに進んでいて、実感がわかない、個人ではどうにもならない大きなこと、自分で気づきにきくい無意識とも関わっています。

ですから、この逆行期間中に日々の生活の小さな自分の判断や行動に意識的になって、冥王星が順行をはじめる頃、どのように変わっていきたいのかということに焦点をあてて、いらなくなった習慣を日々、少しずつ変えていくとよいです。

距離的にも遠く、ゆっくりすすむスピードの惑星の使いかたは、猛スピードで動く惑星のパワーと使いかたが違うので、一気に変化するものとは違っていますが、日々の努力の積み重ねで深いレベルから確実に変える力があります。

日常的にしみついたものを変えるのに、冥王星のパワーはとても効果的ですが、無意識の習慣を意識的に変化しようとする強い意思が必要なので、ものごとを深く考えない人や、言われたことをうのみにする人、それから意思が弱い人には扱いにくいです。

それから、冥王星はあの世、冥界とつながるパワーもあるので、見えない大きなパワー、宇宙エネルギーとか神仏といったもののパワーとのつながりを感じにくいタイプ、超現実主義者の人にとっては使いにくいパワーです。かといってそういったものを信仰する必要はないのですが、そういうパワーを感じる感覚を強くしていくことは大事です。
 

机上で理屈をこねまわす星読みは、私はやらない

個人の運気は人智を超えた力を意図して使うことで、最速で変えていくことができるのですが、信仰するということは人智を超えた大きなパワーを頭でただ理解して受け入れたというだけで、そのパワーを実感して有効に使うことができずに終わっていることが多いです。

惑星のパワーもそうですが、頭で理解するのと、パワーそのものを使うことは使いかたが違います。たとえば水泳をマスターすることを例にして占星術で説明すると、占星術を理解し、ホロスコープを読み解くのは、水泳ができるようになるための本を読んで理解していることと同じです。

でも、そのあとにじっさいにプールなど水のあるところへ出向いて、自分の肉体を使って泳ぐための実践の練習をしなければ、いくら本で泳ぎ方を理解してもその人は一生泳ぐことはできないということと同じなんですね。

これまで、どう過ごしてきたのかが、個人の運を大きく左右する時代にはいっていますので、これからはじまる冥王星逆行のパワーを有効に使って、現在の荒波をひょうひょうと泳いで乗り切れるように、幸福感を高めて過ごせるとよいですね。
 
 

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