お彼岸は、あなたの気持ちをご先祖様に届けよう

お彼岸は聖徳太子の時代からはじまったもので、春と秋のもっとも過ごしやすい季節に集中しておこなう仏道修行の期間をいいました。

彼岸はその字のごとく「向こう岸」のことです。仏教では私たちが生きている世界を「此岸」といい、向こう岸にある「悟りの世界」を「彼岸」といいます。

彼岸にわたるには「貧・瞋・痴」という、心の三毒を消していきます。

お彼岸にご先祖や亡くなったご家族、ご縁の深かった知人などを供養をすることで、三毒を消して、供養される霊が彼岸へとわたることができ、施主であるあなたの三毒も消していくことができます。

画像をクリックして18日の護摩をごらんください

お彼岸の護摩供養を受け付けしています。

■ 添え護摩木供養

『あなたが供養したい人』お名前と施主である、あなたのお名前を護摩木に書いて供養します。

添え護摩木は1本500円です。

10本なら10日間の添え護摩木供養が受けられます。護摩木1本につき、お一人の供養ができます。

お彼岸に両親や祖父母のお墓参りに行けない方のために『特別供養護摩』も承ります。

お彼岸の特別追善供養護摩は、9月20日（彼岸入り）から9月26日（彼岸明け）までの7日間を、毎日「阿弥陀如来秘法護摩」という特別な護摩で供養します。

あなたが気になっている故人、ご先祖様、お子様、水子さんなどを、この機会に丁寧に供養することで、あなたが抱えている問題の原因も消えていきます。

■ お彼岸の供養護摩のお申し込みは👉ここをクリック

家系のエネルギーラインを整えると、ご先祖からのエネルギー支援が強化されます。