お部屋のエネルギー調整と入れ替え

 
今年はあとちょっとで終わりですが、12月は家や土地、マンションやアパートのお部屋などのエネルギー調整と入れ替えをおこないます。

この1年で溜まったエネルギーを調整し、新しい年をすっきりと過ごせるとよいですね!

とくに、今年は8月に大きなエネルギーの切り替えがあり、11月を過ぎたあたりから、一気にエネルギーが停滞しはじめたり、過去からの強いパターンに引き戻されて新しい流れのスピードについていけなくなっている人が増えています。
 

この一週間だけでも、急激なエネルギー変化が強まり、天気や気温のアップダウンも激しく、体調を一気に崩す人や、精神的な不安定さが強くなている人も増えています。

蠍座の新月前後、1カ月くらいのあいだは、毎年停滞したり、過去のパターンが浮上しやすくなっていますが、今年はここ数年ほどの中でも急激に停滞してとまどって混乱している人が多い・・といろんな方からいただくご相談メールを読んでいて感じることが多いです。

毎年11月を過ぎた頃から、この1年を振り返り自分が無意識でおこなっているネガティブパターンを認識し、手放すための出来事が浮上しはじめますので、12月中に停滞したエネルギーをクリアリングすることで新年にはすっきりと新しいエネルギーの流れをスタートすることができます。
 

土地や家、マンションやアパートなどのお部屋にエネルギーのよどみや、残留思念などがあると金銭のながれが悪くなり、発病したり、事故にあいやすくなったりして運気が下がります。

部屋の空気や家の中が、何となく重苦しいと感じたり、最近、家族がケガや事故にあったりトラブルが多いと感じるなら、クリアリングと調整をおすすめします。
 
個人の思念はいつも良い状態ではありません。

日常のなかで様々な出来事があり、ネガティブな思念にとらわれることがしょっちゅうあり、それが日々蓄積されていくことで、

「なんとなく家や部屋が重苦しい」

と感じたり

「この人といるとなんだか重い感じだ」

と感じるのです。

思念とは、

「心に思うこと。常に心にかけること」

とですが、この心に思うことはけっこう、質量として重いです。

 
よく、超常現象や精神世界の話で「残留思念」という言葉がでてきますが、残留思念とは「人間が強く何かを思ったとき、その場所に残留する思考や感情」を意味します。これは個人があることがらに対して、無意識も含め繰り返し頭で考える時と、そのことに対する思い入れの深さで質量の大きさはでますが、重いと感じる段階で残留思念として停滞しています。
 
他人は無意識でそれを感知し、「あの人は重い」とか、

「あの家にはいると、新しくて綺麗なのになんとなく落ち着かずどんよりする」

といったような反応をするのです。
 
その家に住む人というのは、家族が多ければいろんなエネルギーが混ざり、影響しあいバランスをとって過ごしていますし、一人でお住まいのかたは、ダイレクトに個人のエネルギーの影響がお住まいに反映され、ネガティブなものが蓄積されていきます。

今年8月に切り替わった数千年規模のエネルギーの流れがパターを強くして加速しはじめている現在は、処理しきれないネガティブな思念が無意識で蓄積されるスピードもあがってきたため、この数週間で急激な天候の変化や災害、突然亡くなる方や問題が浮上しやすくなっているのではないかと感じています。

 
家・部屋のエネルギーの流れは、その家に住む人の仕事運や健康運にも大きな影響を与え、家族間の人間関係や事業運、仕事運、財運、金銭運、お子様の学業など、さまざまな面で深く関係していますので土地や家、部屋をエネルギー調整と入れ替えをすることでエネルギーの停滞は改善されます。

最近、家の中や部屋の空気が何となく重たいと感じるにはおすすめします。

只今、年末の家や土地、マンションやアパートのお部屋のエネルギー調整と入れ替えを、特別価格で予約を申込み受付しています。

 

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