Healing to heal in a dragon egg
ドラゴンの癒しワーク
1月31日最終日22時00分からリアルタイムで開催
(31日最終日は22時00分~15分間です)
リアルタイム以外の時間帯はエネルギーをおくっていませんが
ガイダンスは聴くことができます
明日から無料ワークの開催時間はメルマガでお知らせします
2月1日からはインナーファンタジーワークを開催します
受付はこちら⇔Crickする
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O trabalho do dragão(ドラゴンワーク)は
天門、人門、地門の三体のドラゴンと倍音ヴォイスで
ガイダンスしています
フルバージョンのワークは龍神(ドラゴン)の深い癒し
グラウンディングとセンタリングに効果があります龍はとても強力なエネルギーをもっていて、それゆえに風水の世界でも「龍」という言葉がでてきます。龍脈、龍穴です。
龍脈は大地のエネルギーラインであり、龍穴はエネルギーの集結点です。また仏教では八大龍王なる神がいて、つねに仏教とその教えを信ずる者を守護しています。
生物学的には「龍」という種は存在しません。しかし、龍はエネルギー体として存在しています。生物としては龍にちかい種は存在し、それが「蛇」です。
蛇のエネルギー体を仏教では弁財天や宇賀神の化身としてあつかっています。弁財天も宇賀神も仏教発祥からのちの時代になって取り込まれた神であって、弁財天や宇賀神のご利益は元来の仏教の考えかたからは離れた存在です。
またキリスト教では蛇を悪魔の誘惑の象徴にしています。しかし悪魔は堕天使ともいい、もとは神に仕える天使だったのです。
天上の楽園からなぜ地上に堕ちたのでしょうか?それはおなじように楽園を追われた人間に「欲」というエネルギーパワーで、幸福を与える存在として堕天使があるのでしょう。
天上界は善と幸福だけがありますが、地上には悪もあり、また苦しみ、困難、悩みもあります。
ドラゴンはキリスト教圏では蛇とおなじようなものとして考えられることがおおく、仏教のように悪を、その特質を残したまま、教化によって善に変換する考えがないからだと思われます。
これは二元論と一元論の相違です。
「悪は悔い改めなければ善に」ならず、なのがキリスト教です。
仏教では悪を善への手助けをする働きとして、その特質を活かしてエネルギーを善として有用化します。
これを教化といい、教え導くといった意味です。過去を悔いさせることとはかなり意味が変わってきます。
ドラゴンワークは龍のエネルギーを天門、人門、地門という3つの入り口から取り入れるワークです。
天門はアストラル界、人門は人間社会、地門は地球、大地です。3つの門から、あなたの内側からドラゴンとつながっていきます。
ドラゴンワークが気に入った方には、ドラゴンワークの60分のフルバージョンをお求めください。
フルバージョンはヒーリングだけのものと、ドラゴンといつでもつながれる誘導ガイダンスとドラゴンパワーでプロテクションする方法(八大龍王結界)、龍王に願いをかける方法などが入った
フルバージョンRがあります。
フルバージョンとフルバージョンRは、エネルギーパワーを封入したもの(いつでもリアルタイムとおなじパワーが入っている)です。
ご購入されると永久にいつでも、どこでもPCやタブレット、スマホでワークを受けられます。
ドラゴンワークを気に入った方は、ぜひお買い求めください。
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